お問い合わせフォームの豆知識

問い合わせフォーム「営業お断り」例文

そのまま使える文例と、文章を載せる場所をご紹介します。

そのまま使える「営業お断り」の文例

迷ったら、窓口の用途も伝えられる「丁寧に断りたいとき」の文例から選びましょう。見積もりや利用相談を受け付ける場合は、それらを歓迎する文例が向いています。用途がすでに書かれていれば、短い一文を添える方法もあります。

5つをすべて載せる必要はありません。別窓口や返信しない方針は、実際の運用に合う場合だけ書きます。「当社」は、お店や事業の呼び方に合わせて変えられます。

短く伝えたいとき

営業・勧誘を目的とした送信はご遠慮ください。

フォームの用途がすでに書かれている場合に、短く添えられる文例です。

丁寧に断りたいとき

こちらは当社の商品・サービスに関するお問い合わせ窓口です。当社への売り込みや勧誘を目的としたご連絡は、お控えくださいますようお願いいたします。

何のための窓口かを先に伝えると、お客様が送ってよいか判断しやすくなります。

見積もりや利用相談は歓迎したいとき

当社サービスのご利用相談・お見積もりは、こちらからお問い合わせください。当社への商品やサービスの売り込みは受け付けておりません。

法人のお客様からの相談も歓迎していることを、はっきり伝えたい場合に使えます。

提案を受け付ける別の窓口があるとき

当フォームはお客様からのご相談専用です。当社への商品・サービスのご提案は、提案受付窓口をご利用ください。

別の受付先が実際にある場合だけ使い、その窓口へのリンクを添えます。

営業への返信を行わない方針を伝えたいとき

営業・勧誘を目的としたご連絡への返信は行っておりません。あらかじめご了承ください。

実際に返信しない運用の場合に使います。通常のお問い合わせにも返信しない、と誤解されないよう用途の説明と一緒に載せましょう。

必要な問い合わせまで遠慮させないために

「営業お断り」だけでは、仕事の相談や見積もりの依頼も送ってよいか迷う人がいるかもしれません。断る内容と、歓迎する内容を分けて書くことが大切です。

受け付ける内容を先に書く

たとえば「商品のご質問・お見積もりはこちらから」と案内した後に、「当社への売り込みはご遠慮ください」と添えます。「営業」という言葉だけに頼らず、何を断っているのかを具体的にします。

実際の対応方針に合わせる

提携や取材の相談を受けたい場合は、それらまで一律に断る文章にしないようにしましょう。別窓口へ案内するなら、リンク先が開き、実際に連絡を受けられることも確かめます。

強い言葉を重ねるよりも、フォームの用途を簡潔に伝えることを優先します。料金を請求するなど、実際の運用や根拠がはっきりしない条件を付け足すのは避けましょう。

文章はどこに載せればよい?

入力を始める前に読める場所へ

入力欄より上の説明文に載せると、フォームを使う前に用途を伝えられます。ページの一番下だけでは、入力を終えるまで気づかれないことがあります。長いページなら、フォームに近い場所で案内しましょう。

スマートフォンでも文字が小さすぎず、通常のお問い合わせの説明と一緒に読めるか確認します。同じ注意書きを何度も並べたり、確認のチェック欄を増やしたりする前に、一度で伝わる文章と位置を考えます。

制作会社へは文章と掲載位置を伝える

制作会社にお願いするときの文例

お問い合わせフォームの入力欄より上に、次の文章を掲載してください。スマートフォンでも入力前に読める位置を希望します。

「営業・勧誘を目的とした送信はご遠慮ください。」

掲載後は、ご自身でもパソコンとスマートフォンから確認しましょう。

注意書きを載せても届くときは

注意書きは、フォームの利用方針を伝えるものです。文章を載せるだけで送信が止まるわけではありません。読まずに送る人や、自動プログラムによる送信には、別の対応が必要になることがあります。

届き方を整理してから対策を考える

いつから、どのくらい届くか、同じ内容が続くかを確認します。本文が営業の内容だからといって、自動送信とは限りません。人による営業と自動送信を分けて考えると、管理担当者にも相談しやすくなります。

対策を変える場合は、通常のお客様からの問い合わせも受け付けられるか確認します。「届く件数が減った」ことだけで、対策がうまくいったとは判断しないようにしましょう。

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